好きな神社やお寺は?
と聞かれると、だいたいそこは山や岩がある。 そして、どうしてか八咫烏や天狗がいるという。 あえて八咫烏を狙ってるわけじゃなくて、時間があったので寄ったとか、誘われたので参拝した程度。 誘われた場合は、龍神系が多いかな。 なんにせよ やたらご縁がある。 そんな中、YouTubeで猿田彦神社の話題がピックアップされてたので見てみた。 そしたら、天狗だった。 そういや、、 天狗系は「軽い感じ」になり、八咫烏系は頭痛がする。 というのがお決まりだなと気づいた。 そして、天狗系はまた来ます!と誓い、八咫烏系はリピートしたいとはならない。 ご先祖様の関係なのかな。 と、思ってたところ、37年前からの友達という貴重な幼馴染がパリにやってきたので会ってきた。 その子とは、ほんとうに不思議なご縁だと思う。 「120%友達!」という男友達が何人かいるのだけど、その子の口から「天狗」の話がでてきて驚いた。 というか、だから天狗の動画を見たのか・・・と。 そのうちの一人で、別々の国ではあったけど欧州ライフをしていたのもあって、ほんとうに楽な友達。 そういや外国に住む男友達は、いっしょにいて楽だなぁ。他にも何人かいるけど、120%友達で、いっしょう友達でいると妙な確信がある。 それはさておき、なぜその同級生の口から天狗という言葉がでてきたのかというと、 山を走ってる友達がいて、その人たちの応援のために、これから南フランスにいくらしい。 山を走る。天狗。 そして、そんな友達は山羊座に星があったなぁと思い返して、これまた納得だった。 友達が山走りをしていたり、山の中でお店を開いたりしていて、ほんとうに月星座っておもしろいほど当たってるなぁと。 月星座が魚座の私が男友達と友達の関係でいられるのは、山羊座と魚座の関係だからなんだなぁと分析してみた。 山に興味はないけど、仲良い友達がこぞって山好きなので、気づけば山のあるところに旅行してたりする。笑 そういや叔母も山多めだったなぁ。 叔父は京都の山の生まれの人だったなぁ。 3ハウス山羊座だからかな。 同級生、親戚、兄弟をしめす3ハウスに山羊座で山にご縁ある人たちw 家の近くに山はなかったけど、山がいつも見える家に住んでいた。 3ハウスっておもしろいし、兄弟のような友達は3ハウスとすると、ほんとうに友達に恵まれているし、助けられている。 何はともあれ、海外旅行一周している彼らのインスタグラムは@wada_world_tourで。 再会したのは一瞬だったけど楽しかった! 同級生って本当に貴重な存在だわ! では、まったねー!
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ふと声が聞こえてきた
「ほんとうに大事なものは、見せてはいけない」 何度も繰り返し聞こえてくるので、声にだして忘れないようにした。 ほんとうに大事なものって何?と聞くと ・徳積みは人にみせないように ・人のために祈ること ・自分の魂 これらを「神」というのだと、なんとなく感じた。 神様が見える友人知人がいるのだが、 写真に神様が写ってしまったとき 「あ、写ってはいけないものが写ってるね」 と言ってた。 ドジっ子な神様もいるらしく、たまに写ってしまうのだとか。かわいいよね。 ま、そんなわけで、ほんとうに大事なものは見せてはいけない。 つまり、みんなが実際に見えることがいかに大事なじゃないかがわかるってこと。らしい。 不思議な時間だった。 太陽の乙女座イングレスの日だからかな?? 朝8時
占星術講座の準備や整理をしている。 パソコンをあけて、入力しようとしたところ、目の前の視界が変。 何が変なのかをお見せできないのだが、宝石のようなキラキラさがあるのだ。 しかも左下にあって、キラキラしている。 最初は5センチほどだったのだが、どんどんと大きく なっている。 もしも、このまま、このキラキラが続いたら。。 失明したら・・ なんて考えつつ、急いで記している。 パソコンの入力や、本を読まなければ大丈夫なのだろうが、いかんせんそういうわけにもいかない。 とりあえず、視界のキラキラが消えるのを静かに待ちつつ、仕事をすることにした。 水星(乙女座)ー土星r(魚座)のオポジションっぽいなぁ。なんて占星術師っぽいことを考えながら。 と、ブログを終わろうとしたら、わたしのシソの鉢に鳩のカップルがやってきた。 巣をつくろうとしてるのかな。 巣ができると壊すこともできないので、追い払った。 生きてりゃあ、いろいろ予期せぬことが起こる。 キラキラな世界は好きだけど、視界がずっとキラキラなのは、なんとも気持ち悪い・・・ では、またね 金星が逆行になった瞬間に、アパートの給湯器が壊れた。
水漏れのあとに電気回線がショートして、あっというまに壊れたということらしい。 その日は、ちょうど半年ほど勤めた会社の最後の日だった。 気持ちよく退社して、かえってきたら、水風呂決定のお知らせ。 仕事から帰ったらすぐにお風呂に入るのを知ってるので、大家さんがお湯を沸かして待ってくれてた。 これまで15年間、アパートに住んだが、給湯器が壊れたりしても、大家さんがすぐに替えてくれたし、大家さんの信頼している水道修理屋が迅速に直してくれたので、今回もそんな感じかなと思っていた。 現大家さん、フランス在歴およそ30年以上(推測) 今まで水回りの修理でぼったくられまくってたらしい。だから、今回はぼったくられたくないわ。という。 フランス語がぺらぺらで、30年もフランスにしかも同じアパートに住んでいて、信頼できる水回りや修理屋とつながってないって・・・ さらには、ぼったくられてばかりって。 そこでふとよぎるのは「海王星」 おそらく海王星が効きすぎていて、すぐに人を信じてしまって、あとで「だまされたー」というパターンな気がした。 ここんとこ、海王星が効きすぎている人と出会うことが多い。 そして、そんな人といっしょにいると、母を思い出す。 人を信じすぎて、悪徳商法にひっかかりまくってた母を・・・ そうか、身近な人が母のような人になるのだとわかったのだ。だから、母のことを受け入れるために、いろいろとイベントが起きてるんだなと思った。 母がぼったくられてまくってたり、だまされてたのを、見てるだけしかできなかったこどものころの自分ではないので、今は、そういう人たちに対等にアドバイスできるじゃないか!と思い 大家さんに提案した。 だまされないように見積書をもらいましょう!と。 そしたら、最初にきた業者は、見積書を作成して翌日にくるといってこなかった。 友達にこの話をすると、 「水回り関係はせっぱつまってるから、高額な金額を請求するんだよ! 日本でもぼぼったくられてるよ!」と言うもんだから、わたしはびっくりした。 これまでぼったくられたのは、夜中のバルセロナで入ったインド人経営のピザ屋の一度だけ。 だから、あきらかにぼったくられてた経験がない。 まさか、業者がぼったくるなんて嘘でしょ!と思ってたけど、そういうものなのだと知った。 だまされやすい人は、海王星が効きすぎている。 だまされたと気づかなければ、それはそれで幸せなことだけど、気づいてしまうことがあるとつらいんだろなと思った。 ちなみに、母はぼったくられたことにいまだに気づいてないと思う。 横でみていたからこそ、だます人もだまされる人の「何か」をすぐに感じることができるのかもしれない。 そう思うと母の存在って、ありがたいなと思った。 だまされかけても、だまされずにこれたのは、母のおかげ。 よくわからない人を信じるよりも、自分を信じたほうがいい。 信じすぎてしまう人は、自分よりも相手のほうがすごいとか正しいと思ってる傾向にある。 優しすぎる人なんだともいえる。 海王星のよさが、他人の言動を信仰するのではなく、自分自身のインスピレーション信仰としてつかっていけると世の中はけっこう平和なのかもしれない。 魚座の土星で、だまされる人が増えてそうだなと思ったよ。。 だまされないように「本質を見抜く」蠍座の力を入れていこうと思うのでした! 相手都合、自分都合。
いろいろとある。 いろいろとあるけど、一番大事にしないといけないのは、世間体でもお金でも周りの人でもなくて、自分自身の「大事なこと」だよね。と当たり前なんだけど、つい忘れてしまうことについていろいろと考えざるをえない状況になっている。 自分を大事にするってことは、時には「主張しないといけない」こともある。 イエスなのかノーなのか、と自分のこころの底にきいてあげないと、どんどんと他人が浸食してくる(ような)感覚になる。 蟹座・蠍座・魚座といった水サインが土台になっている私なんぞは、無意識に「受け入れる力」が発動するもんで、どんどんと入れてしまう。 魚座の月なんかは、大海のようにどこまでも広い器をもってるので、無限級なのだ。 アセンダント蠍座なんかも、どこまでも深く深く思いやるので無限級の底なしな思いやりなのだ。 蟹座の火星なんかは、アセンダントサインのルーラーなので、これもまた無意識に相手のふところに入っていってしまう、よくわからない無限級に、ソウルメイト引き寄せパワーがさく裂する。 相手ことなのか、自分のことなのかわからなくなっていって、いっしょに悩んだり悲しんだり楽しんだりする。まるで憑依されたかのようになっていく・・・気づいたらその時点で憑依から逃れられる。 ま、蟹座と蠍座の受け入れキャパは限定的であっても、星があれば、それはそれは、受け入れる力がすごいことになる。 まぁ、、、相手の気持ちが手に取るようにわかるので、なかなかノーといえなかったりするよね。。。 ここにつけこむのも、また水サインなのかなと思う。(土サインは水サインを利用する) つまり、水サインが効きすぎると、言いたいことが言えなくなる。 感情が強まったらイエス!とかノー!とかいえるけど、それまでは、相手を大事にしてしまうことになりやすいんじゃないかな。 一般的にいうアダルト・チルドレンというのは、水サインが強い人(海王星、月、魚座が強い人)になるのだと思う。 ついつい自己犠牲してしまうから、年齢とか国籍とか人種など関係なく相手をおもんぱかってしまうのだ。 そして、言いたいことも言えなくなる。となる。 はい、今の私はここにきている。 でも、もう限界なので、そろそろはっきりと言おうと思うし、決めていこうと思う。 人情も大切だけど、まずは、自分の生活や心の健康を大切にしておかないと、守りたい存在を守れないのよ。 わかっちゃいるけど、やめられない!! これが習慣がなかなか変えられないのと同じで、人間関係のパターンや、人生のパターンが同じになるところ。 でも、わたしはここ1年ほど、同じようなところで人情を出しすぎて、悶々としてしまってたので、しっかりと提示していこうと決めた。 このままいくと、どかーんとあまり楽しくないことが起こりそうだからだ。 ・・ アセンダント蠍座が強く使われると、我慢の鬼と化して、どこまでも我慢できてしまう。 ほんとうは、できない我慢であっても、してしまう。 そうして、ほんとうに大事なことを放ってしまうことになり、蠍座のルーラー冥王星さまが、すごいタイミングで、誰でもわかるほどのイベントが起こる。 「はい!我慢しすぎー!破壊しまーす!」と、いきなり大事件が起きるのだ。 それは大病だったり、別れだったり、破産だったりね、、、 わたしの人生の目標は「大事件に発展させないように、ときどき、おならのようにげっぷのようにガス抜きをしていくこと」なんじゃないかなと思うことさえある。 若いときは、いきなり飛んでた(いきなり辞めてた)。 それか、いきなりクビになってた。 嫌になったから辞めるというのをやめたい。 これは、家出と関係してるとおもうし、両親が嫌なことが起こると私を押し入れにいれたり、家から出させたこととつながっているのだ。 嫌なことがあったら家から出る。 嫌なことがあったら職場から逃げる。 そう、逃げる癖になっているのだ。 人間関係にしろ、仕事にしろ、心地いい関係(自分が許容できる範囲での関係)を続けるためにも、はっきりと言わないといけないのだ。 どうでもいい人には、はっきりと言えるのに、大事な人にはっきりといえなくなる。 特に、嫌なことを言えない。 これも、両親が関係してる。 親から捨てられたら生きていけないから、一生懸命、嫌なことを言わなかった。 だけど、もう、自分が感じてる「嫌だ」ということを、嫌と感じ続けさせることをしなくてもいいのよね。 嫌だといって、親や友達や仕事仲間から捨てられたとしても、自分を大切にできているということのほうがすごい大事!! いろいろと書いていてまとまってきた。 ・・ 火のサインであっても、周りのことを考えずにポンと動ける牡羊座、仲間想いがいきすぎて時には自分がリーダーとして傷をおう獅子座、周りのことを見つつも自分のめざすところへジャンプする射手座。 いろいろである。 火のサインの中でも、若い度数か老いてる度数かによってもかわってくる。 占星術や占い、霊視、人の意見などをすべてとっぱらっても、自分は情に流されるというか、人が喜ぶ姿をみるとついつい頑張ってしまう。 だけど、我慢にも限度があるので、けっきょくは自分のために動くのだけど、自分のためにひたすら動けないというのが、なかなか興味深い。 ここは、やはりクインカンクス(150度)やYODを持つ人特有の悩みなんやろうなとも思う。 私の場合、魚座な世界「我慢して人へ奉仕する世界」に住む自分が、獅子座な世界「自分の好きなことをやって快感を味わう世界」に住む自分がいつも和解しないのだ。 つまり、はっきりと主張する獅子座がひょっこり現れたことと、蠍座がもう我慢無理っていうところまできてるので、ちゃんと言語化して伝えます。 思いを重くしないこと。 そして 主張は自分のこころと話し合って、丁寧に言語化すること。 さて、どうなることやら。 人生の悩みは、心にあるのだとしたら、月が悩みの元凶ともいえる。
月の意味は、母や家族との関係でできあがった「感情のくせ」であり、その感情のくせでこじらせるのなら、悩みをなくすには家族との関係やプライベートの人間関係をすっきりさせたら、悩みは消えることになる。 基本、だいたいの人は仕事中に、月を出さないようにして太陽を使うので、月をすっきりさせるには、プライベート時間での想いをすべて「ここちいい」にしたらいいってことだよね。 もし、本気で悩みをけしたいのなら、他人(占い師・カウンセラー・ともだち)に頼っても解決しにくい部分にもぐっていく必要がある。 つまり「プライベートに関して、すべてここちいい人間関係にするために動く」ということ。 そこで、まず大事なのは、距離だと思う。 もし、その人のことが嫌いでなくても、居心地がわるいのなら、月は我慢してることになる。 つまり、嫌いといいながらもいっしょにいて、依存している状態なので、ずーーーっと悩みがつきまとう。 ところが、その人と会わない(合わない)と、嫌いと思う時間が減っていく。 嫌いと思わなくなったら、悩みはなくなるってことになる。 ま、反すう(過去のあれやこれやをぐるぐる考えてしまう)する傾向にある人は、嫌な人や嫌いな人がいなくなっても、ずっと悩んでたり愚痴ることになるかもしれないけれど、その傾向になりやすいのは蠍座や魚座ぐらいじゃないかな。 ま、この二つの星座にとって、人と離れることへの恐怖心がすごいので、距離をとることがとっても大変なので、なかなか悩みが消えないということもある。 そして、月は「こども・おかあさん」を意味するので、子供を持つおかあさんというのは、どうしても悩みがつきないし、感情に振り回されやすくなる。 そして、その感情の上げ下げをこどもが感じ取って、同じように泣いたり笑ったり忙しくなる。 仕事、学業だけをしていたら、月はほんとうにおとなしいので、ほんとうに楽なんだと思う。 よく真面目にバリバリしている人が、風俗にいったり、買い物依存症、過食症、愛人に貢いだりするのは、月が耐えられなくなって、どうにかしてお金や肉体で快楽を味わいスッキリさせてるのだろう。 でも、お金や食欲、性欲で満たしても、月の本質的なところは「さみしい」とか「わかってもらえない」というままなのよね。 小さいときの家族の人間関係で満たされなかった穴を、快楽で満たしても、満たされないので、本質的な悩みが出てきてないといってもいいのかもしれない。 でも、一度月が暴露し始めたら、あとはスッキリする。 ほんとうに必要な人、必要な仕事、必要な衣食住がわかる。 今、わたしはそのあたりを通過中という感じ。 といっても、月がちゃんと満たされたら、次の段階として金星の「欲」を満たすためにあれやこれや楽しんでいかないと、月だけでは、どうしても人に依存して、自信がなくなっていって、自立できないということになる。 では、どうしたらいいのだろうか。 月(過去の心の治癒)→金星(肉体を満足させる、衣食住、接触)→火星(本当にやりたいことの直感を天から受け取る)→水星(頭・体を動かす)→太陽(生きる目的を達成) (占星術講座では、月・水星・金星・太陽・火星の順だけれど、癒しやリセットといったことを行った後は、上記の順番で満たしていくとスムーズかもなぁと、今おもった) 完全に太陽が機能していたら、それ以降は、土星や冥王星に向かってコツコツ動いていくだけなので、そこまで苦しくなさそう。 やはり苦しいのは30代、40代なんだろうなぁ。 いろいろと揺れ動く。 小さい時に抑えてしまった心の癒しが必要なのは、意外と40代なのかもしれない。 月の依存は、意外とみえてこないし、見たくないしね。 本来は、どんな人も無条件に愛されて大きく育ってるんだけれど、悲しみとか苦しみというネガティブな感情の記憶のほうが思い出しやすいので(生命の危機を感じれば感じるほど強く記憶される)、「愛されていない」というのを感じてしまいやすい。 そして、xxしないとお母さんから捨てられるかもしれない、xxしたらお母さんから嫌われるかもしれない。とびくびくしたり、強がってみせたりして、実際のこととは真逆に「嫌われている」「好かれていない」「愛されていない」という記憶にすりかわってしまうことはあると思う。 だからこそ、ほんとうに人と付き合う上で心地いいを選んだらいいのだけれど、わざわざ苦しい心を生み出す人に惹かれたりして、堂々巡りになって「ああ、やっぱり好かれない」とか「やっぱり、人間関係はめんどうだ」といって引きこもってしまうことになるんじゃないかな。 月を知る。月の声を聴くことが、魂の修行でもあり、ほんとうにやりたいことをするための「通過点」なんだろうなと改めて感じた。 前置きが長くなった・・・ タイトル回収しますw 急に、大家との関係で良好な関係を保つために、気をつかってたけど、やめた。 当初から朝会っても挨拶もなかったので、こちらから挨拶をする必要もないなと思って、それまで元気よく挨拶していたのをやめた。 そしたら、ものすごく楽になったのと同時に、挨拶ひとつとっても、興味のない人に挨拶するのって、意外とエネルギーを使うのだと知った。 だから、人に興味を持ってもらう(話を聴いてもらう、気をつかってもらう)と気持ちがいいのって、エネルギーをもらってるってことになるんだろうなと思った。 子供が「ねーねー、おかあさん」と、おかあさんの気をひくのは、言い換えると「おかあさんから愛(気)をもらってる」ので、元気なのよね。 ここで、おかあさんも喜んで気にかけてたら、二人とも元気なままなんだろうけど、おかあさんはなぜか我慢してこどもに合わせてたりするから、おかあさんは元気ないことがある。 おかあさんだってに人間なので、だれか(旦那や家族やぺっと)に気をつかってもらう時間が大事。 マッサージにいったり、エステいくことだって、気をうめる作業になるしね。 わたしは猫にかまってるのだけれど、かまわない時間が多いと、あっという間にねこの毛のつやがなくなるので、食べ物だけ与えてたら元気かといったらそうじゃなくて、食べ物とおなじぐらい気をあげるというのが大事なんだと学ばせてもらった。 わたしの月は、どこで満たされているのだろうか。謎なんだけれど、これが意外と人が喜んでくれた時なのだ。本当は自分を喜ばせてほしい!と思うのだけれど、人が喜んでもらうために頑張ってると、どんどんとエネルギーが増えていくのだ。 魚座の月らしいっちゃあ、らしいなと思うのでした。 ちゃんちゃん 休み明けだからだるいのかと思ってたけど、そうじゃない気がする。
5月10日の朝、猛烈なだるさ。 5月11日の朝5時起床、その後、身体が重い。 雨が降ってたからなのかもしれないけれど、それなら、ここんとこずっと雨だったのだから、毎日身体が重いはずだけど、全然そんなことはなかった。 あまりいい前兆ではないけれど、変に疑っても気分はあがらないので、身体が軽くなるのを待とうと過ごした。 11日、お昼になって少しは軽くなったけれど、それでも重くて、早めに帰ってきた。 11日。 日本では震度4~5強の地震が立て続けに起きたらしい。 ガス抜きできてたらけれど、なんだかボディが鉛のように重いし、心も重い。 311が起きた時、約束があったので早起きして車にのって友人宅に向かった。 あの時のようなだるさに近かった。 でも、今日地震がポンポンと起きたので、大丈夫なのかな?? あの時、約束してなかったら、家でずーっと寝ておきたかったほど、だるかった。 かといって、これが地震の前兆をとらえてるってことじゃなくて、地球もひとつの波動の塊であり、そこにくっついてる波動の塊としてわたしたち人や生き物がいるってことは、地球がしんどいと思えば、人もしんどいとなるのが自然だよね。 人と人が近くにいるだけで、共鳴するんだから。 地球にくっついてるものはみんな地球と共鳴しつづけるんだろうなぁ。 そして、災害が起きる時、そういう波動をキャッチしやすい(憑依しやすい)人が、かなりの確率で町で奇妙な行動をする。 さいきん、パリでは盗人が続出(観光客が戻ってきたってのもあるかもしれないが・・)、ふらふらとホームから落ちてひかれて死んだ人がいたり、みるからにまっすぐ歩けてない人、奇声をだしながら物乞いする人・・・ 場所がらそうなのか?と思ったけれど、今日、通常らりった人がうようよいる界隈にいったら、けっこう普通の雰囲気だったので、むしろ「へ?」となった。 すずめの戸締りで、一番心に響いたのは、人の感情が地震を引き起こす(とびらが開く)カギとなる。と 。 地震を引き起こすのが、人間の感情が先なのか、地球の感情が先なのか、微妙なところだけれど、つながってるんだろうな。 活火山も活発になっている地域があったり、いろいろと揺れやすい。 占星術的にみて、5月12日は、ちょっと厳しい。 今までの思い込みや執着から解放される暗示なのだが、そのために、地球の現象として、強制的に手放すものが出てきたり、人と別れたり(絶縁ふくむ)、お金を支払うことが多くなったりしそう。 健康で元気だったら、なんとかなる。 直感を信じて動けたらいいなぁ。 フランスで生活して15年。
もし、その頃こどもを生んでたら15歳になってるってことよね。 こんなに住んでるのに、フランス語が日常会話もまともにならないままってどうなん? と、おもいつつも、特に支障なく生きてるもんだから、フランス語が上達しないんだろうなぁ。 かといって、英語が話せるわけでも、通訳できる人がいるわけじゃないのだけど、なんとなく生きられている。 摩訶不思議。。 ただ、この状況にあまんじてると、本来やりたい仕事の枠が広がってない気がした。 まさに9ハウスにいけずに、内側にひきこもってる8ハウスにいてる状態。 これは、どうにかして9ハウスにいきたい。 英語にするか、フランス語にするか。 今の30代、40代で、ビジネスをしている人たちは、英語も話せるので、今後その世代をターゲットにするのなら、英語を勉強したほうがいいのかな。とも思う。 フランス語または英語、どちらも同じぐらい勉強した程度なので、どっちかに決めて、6か月間、死ぬもの狂いで外国語をマスターしよう。 海外に行きたいのなら、まちがいなく英語だよなぁ。 アメリカ、イタリア、スペイン、ポルトガル、メキシコ、ハワイ、タイ、フィリピンに行きたい。 え。どう考えても、英語やん! 昨日会った友人が、カセットテープを聴ける機械をゲットして言った「これから英語を勉強しようと思ってね」と。 その友人は、父と同じ歳。つまり70歳を軽く越えてる。 すげー!!と思ったし、わたしって、時間の無駄遣いしすぎじゃない??と思った。 もちろんキャラがあるので、友人のようになりたいわけではなくて、なんかもっと自分のほんとうの夢に向けて確実に近づけることをやっていこうと思った。 ほんとうの夢ってなに?という感じだけど、とにかく、もっともっと海外のいろいろな食文化に触れたいし、芸術に触れたい!のなら、英語はマストだよね。 昨日であった人たちは、英語が話せるフランス人と、純粋な日本人。 ならば、フランス語を捨てるのもありかな。と思った。 来年には、3つの仕事をやっていくとして、それを行うのに、わたしが必ずしもフランス語ができる必要はない。(英語・日本語が話せてたら、フランス語にしてくれる) とりあえず、英語を集中して学ぶことにした! 希望は、イタリア人で英語が話せる人がいいなぁ。その人と出会うには、どこに行ったらいいんだ??? イタリア人が集まる場所にどんどん参加してみよう。 最初は誰もわからないしね。 2023年が終わるころに、ビジネスで使えるほどになってる自分の世界をみるのが楽しみ! ※めっちゃ前向きにみえるかもだけど、公表しないとやらない性格(10ハウスステリウム)なので、大きめの目標を言ってることで、自分がキラキラできるってだけ。。w もくもくと行動している人がまじまぶしい! 昔から、不思議なほど、事件のある場所に引き寄せられる。
昨日、わたしはNation駅にいた。モーニングコーヒーを飲んで、スーパーで買い物して帰ってきた。 メーデーの今日は、フランス各地でデモが行われるのだが、今年はすごかったようだ。 Nation駅のある広場のあちこちの家や車が放火されて、炎がもえあがっていた。 ここは、戦場なの??? と思わずにはおれないほど、燃えていた。 昨日、Nationにいた時に、朝9時というのに男性がけっこうな人数ラリってて、若干恐怖を感じた。 別に悪さをするわけではないけど、足がふらふらしていて、ひたすら人に物乞いをしてる感じで、、あまり関わりたくないぞ。。 という感じ。 で、その人たちをみて、近々、やばいことが起こるのかもな。。と思っていたら、今日の暴動。。 もともとNationは暴動が起きるのだが、今日のはやりすぎだなと感じた。 そういう事件が起こる前に、受け取りやすい憑依体質の人がおかしくなるのだと感じている。 そして、わたしはその場所にひっぱられて、なぜか前日にいた。ということが多い。 カルマなのだろうか。 昔から事件の場所の近くにいたりして、身近な人を不安にさせることもあるしね。 これが、ICルーラー1ハウスインの人の特徴なのかもな。。なんて思う。 無意識に、闇の場所に引き寄せられる。 ただ、不思議なのは、闇の場所に引き寄せられる時に、ストップがかかるのだ。 だから、結果的には事件の起こる場所からは少しずれるのだ。 こういう時に、守護されてるなと感じる。 昨日のNation広場の状況を見てなかったら、出かけていたかもしれない。 危険さを教えていただけている。ありがたい。 引っ越しを考えているので、思い残すことなく、今の場所を楽しもうとしている。 日食と月食の間、いろいろと「決意」がさだまっていく。 動くときが来た。 そんな感じ。 |